
横須賀は、30年以上も米空母の母港にされています!
1973年、横須賀は米空母ミッドウェー(CV41)の母港にされてしまいました。たくさんの市民が反対したにも関わらず、10月5日の早朝、空母ミッドウェーは観音崎沖にその巨大な船体を現し、浦賀水道を通過して、ゆっくりと横須賀港に入って行きました。空母の海外母港は横須賀だけです(海外母港は横須賀・佐世保の他、イタリアの2港がありますが、イタリアにはは支援艦しか配備されていません)。海兵隊の基地とともに、アメリカの2つの殴りこみ部隊が、日本に存在しているのです。
現在のキティホークは、2008年に退役します。
その後ミッドウェーは1991年9月11日にインディペンデンス(CV62)に交代し、さらに1998年8月11日、キティホーク(CV63)に交代しました。キティホークはその後、艦寿命延長の工事を施していますが、2008年には退役します。
8月19日に横須賀配備!
2004年3月31日、米太平洋軍のファーゴ司令官が、米下院軍事委員会の公聴会で証言し、2008年に最新鋭の原子力空母を横須賀に配備することを強く示唆しました。配備されるのは、「ジョージ・ワシントン」です。
横須賀に大型の原子炉が出現するのと同じ!
原子力空母「ジョージ・ワシントン」の出力は、原子炉2基の推定で熱出力120万キロワット、発電炉に換算すると約40万キロワットと考えられています。これは関西電力の福井美浜1号炉に相当します。おまけに、陸上に設置された原子炉とは違い、狭い場所に設置、放射能格納容器が不充分、振動・衝撃にさらされる、海難事故がある、炉の出力調整を強いられる、交戦、高濃度のウラン燃料使用など、多数の不安要素があります。
もし横須賀で原子炉事故が起こったら・・・
横須賀から100キロ圏内の首都圏には、3000万人もの人が住んでいます。事故により原子力艦船の原子炉から放出され、拡散・降下した放射能は、人体に深刻な影響を及ぼし、数万人もの被害者を出すとの予想もあります。
住民投票条例をつくろう!
3月6日に、原子力空母の是非を問う住民投票条例の制定を求める第2次署名活動がスタートします。2005年6月、原子力空母配備反対を掲げて当選した蒲谷市長は、2006年6月14日に、容認発言をしてしまいました。横須賀市長の原子力空母母港容認を撤回させ、るための、住民投票の実施を求める条例制定の直接請求の署名運動です。署名の集め手(受任者)は3000名をめざしています。
横須賀市民のみなさんへ
この署名運動は、原子力空母問題について、市長に、市民の意見をきちんときくことを求める運動です。是非以下の方法で署名へのご協力をお願いいたします。
成功させる会の事務所(市役所前)、横須賀市民法律事務所(中央さいかやの対面やよい軒のあるビルの3階)、阻止連事務所(上町商店街)その他横須賀市内主要駅頭行動でも、署名ができますので、よろしくお願いいたします。
* 万が一の事故に備え、ヨウ素剤を配布している「私たちの未来を守る会」のホームページをご参照ください。
* 本ページを作成するにあたり、参考にさせていただいた「原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会」のホ-ムページは、こちらです。
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